人文科学（哲学・思想）の書評一覧

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馳星周の喰人魂
馳星周の喰人魂馳星周著者が食ってきた旨いものを紹介した本。著者のグルメぶりにはついていけないところもありました。
三毛ネコ
2024-10-26 長文あり投票(23）コメント(0)
自分の仕事をつくる
自分の仕事をつくる西村佳哲「グッジョブ!」と言われる仕事のために
ソネアキラ
2024-10-25 長文あり投票(18）コメント(0)
ひとつの祖国【Kindle】
ひとつの祖国【Kindle】貫井徳郎東西で共産主義国家と民主主義国家に分かれた近未来の日本を描いた小説です。
三毛ネコ
2024-10-20 長文あり投票(21）コメント(0)
仕事
仕事今村仁司かつて仕事＝労働は、悪とみなされ、蔑まれていた
ソネアキラ
2024-10-20 長文あり投票(16）コメント(0)
大衆の反逆 (中公クラシックス)
大衆の反逆 (中公クラシックス) オルテガ難度繰り返して読んでも「これはいまの世界・社会への警鐘だ」と感じると同時にオルテガの慧眼に驚く。20世紀の古典。
wm
2024-10-19 長文あり投票(13）コメント(0)
日本の伝統とは何か
日本の伝統とは何か梅原猛保守派が力を増し、「日本の伝統」などと言うことが声高に語られるようになっていますが、本当の「日本の伝統」とは何なのか。
爽風上々
2024-10-18 長文あり投票(18）コメント(0)
インド工科大学マミ先生のノープロブレム...
インド工科大学マミ先生のノープロブレムじゃないインド体験記山田真美インドのカオスぶりは半端じゃない。
風竜胆
2024-10-15 長文あり投票(20）コメント(0)
生きのびるための事務
生きのびるための事務坂口恭平、道草晴子頭の中でモヤっていることを、言語化し、数値化し、具体化する、それが ≪事務≫ なのだ！
Roko
2024-10-07 長文あり投票(18）コメント(0)
シリコンバレーのエンジニアはＷｅｂ３の未...
シリコンバレーのエンジニアはＷｅｂ３の未来に何を見るのか【Ki... 中島聡中立的な立場でWeb3を解説した本です。
三毛ネコ
2024-10-06 長文あり投票(15）コメント(0)
文系のための数学教室
文系のための数学教室小島寛之数学的思考って面白い
Roko
2024-10-02 長文あり投票(20）コメント(0)
聖霊-生命の与え主〈ペトロ文庫〉
聖霊-生命の与え主〈ペトロ文庫〉教皇ヨハネ・パウロ二世、石橋慶總、宮越俊光真理の霊の現存を語る回勅は三位一体の理解にも資する
miol mor
2024-09-30 長文あり投票(12）コメント(0)
勉強の哲学　来たるべきバカのために　増補...
勉強の哲学　来たるべきバカのために　増補版千葉雅也勉強のクオリティーを上げる方法論が詰まった一冊
sawady51
2024-09-30 長文あり投票(17）コメント(0)
韓非子　悪とは何か【Kindle】
韓非子　悪とは何か【Kindle】加地伸行中国戦国時代の諸子百家の中の法家の一人、韓非子。その主張はその後の秦始皇帝の統一につながりました。
爽風上々
2024-09-30 長文あり投票(20）コメント(0)
エピクテトス人生談義 (下)
エピクテトス人生談義 (下) 國方栄二『語録』の第三巻と第四巻を読む
シドウ
2024-09-29 長文あり投票(17）コメント(0)
文脈病―ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ
文脈病―ラカン・ベイトソン・マトゥラーナ斎藤環精神科医ラカン、ドゥルーズ及びガタリや、人類学者、ベイトソンなどを軸にマンガ・アニメ、アウトサイダー芸術などを分析しています
有沢翔治
2024-09-26 投票(2）コメント(0)
復活の日
復活の日小松左京あまりにも詳細なパンデミックの描写が息苦しい。
ベック
2024-09-26 長文あり投票(18）コメント(0)
学校するからだ
学校するからだ矢野利裕学校、ツライ、先生、トライ、生徒、ミライ
ソネアキラ
2024-09-26 長文あり投票(21）コメント(0)
コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライト...
コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル東浩紀、伊藤剛、神山健治、桜坂洋、新海誠、新城カズマ、夏目房之介、西島大介ポストモダン批評の第一人者、東浩紀が『ほしのこえ』の新海誠、『攻殻機動隊』の神山健治、マンガ研究家の『夏目房之介』などと対談しています。
有沢翔治
2024-09-25 投票(1）コメント(0)
パパラギはじめて文明を見た南海の酋長ツ...
パパラギはじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集エーリッヒ・ショイルマン最後にある事実を知り、見方がガラッと変わる。しかしながら価値が変わる訳ではない。
マーブル
2024-09-22 長文あり投票(16）コメント(0)
未来のソフィーたちへ: 「生きること」の...
未来のソフィーたちへ: 「生きること」の哲学ヨースタイン・ゴルデル、柴田さとみ哲学者が未来に向けて書いた手紙。
たけぞう
2024-09-20 長文あり投票(21）コメント(0)
〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす: 正...
〈公正(フェアネス)〉を乗りこなす: 正義の反対は別の正義か朱喜哲「「正義」や「公正」といった「正しいことば」」を使うために
ソネアキラ
2024-09-20 長文あり投票(15）コメント(0)
アイネクライネナハトムジーク
アイネクライネナハトムジーク伊坂幸太郎斉藤和義から「’出会い’をテーマにアルバムを作るから、詩を書いてくれないか？」と持ちかけられた伊坂幸太郎が書いた6つからの短篇集。
ホセ
2024-09-20 長文あり投票(18）コメント(0)
ともぐい
ともぐい河﨑秋子マタギの話。栄枯盛衰をドライに書く。
たけぞう
2024-09-17 長文あり投票(28）コメント(0)
文系のための数学教室
文系のための数学教室小島寛之「数学は「言語」の一種」
ソネアキラ
2024-09-17 長文あり投票(20）コメント(2)
エピクテトス人生談義 (上)
エピクテトス人生談義 (上) 國方栄二エピクテトスの『語録』を読む
シドウ
2024-09-16 長文あり投票(14）コメント(0)
月の立つ林で (一般書)
月の立つ林で (一般書) 青山美智子見えない存在に気づいたとき、リスタートできる。それは、新月。それは、竹林。つまずいてばかりの日常の中、それぞれが耳にしたのはタケトリ・オキナという男性のポッドキャスト『ツキない話』だった。
やまてる
2024-09-15 長文あり投票(10）コメント(0)
すき間の哲学
すき間の哲学村上靖彦社会的包摂、共生とかいった耳障りのいい言葉が、実際にはマジョリティからマイノリティに押し付けられた「平等／差別の不可視化」に過ぎない。社会にはいかにうわべだけの言葉が溢れていることか。
元建築学科の学生
2024-09-13 長文あり投票(10）コメント(0)
すき間の哲学
すき間の哲学村上靖彦「すき間」の世界の哲学とその問題点
おひょい
2024-09-12 長文あり投票(12）コメント(0)

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