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Power of the Magdale...
Power of the Magdalene by...
JoannaPrentisStuartWilson
内なるサークルの指導者マリア
miol mor
心配事の9割は起こらない: 減らす、手放...
心配事の9割は起こらない: 減らす、手放す、忘れる――禅の教え
枡野俊明
住職であり庭園デザイナーの著者が善の教えを説く
sumiko
プルーストとイカ―読書は脳をどのように変...
プルーストとイカ―読書は脳をどのように変えるのか?
メアリアン・ウルフ
人類の歴史の大半は文字の無い社会だったのですが、文字が発明されて以来の脳の働きはそれまでとはかなり違ったものになったようです。
爽風上々
リスボン大地震:世界を変えた巨大災害
リスボン大地震:世界を変えた巨大災害
ニコラス・シュラディ、山田和子
18世紀にポルトガルを襲ったリスボン大地震はヨーロッパの一部で起きただけに西欧知識人に大きな影響を与えました。
爽風上々
殺して忘れる社会---ゼロ年代「高度情報...
殺して忘れる社会---ゼロ年代「高度情報化」のジレンマ
武田徹
「見えないメカニズム」の可視化がテーマ。お手本は、レヴィ=ストロース
ソネアキラ
文学を探せ (講談社文芸文庫)【Kind...
文学を探せ (講談社文芸文庫)【Kindle】
坪内祐三
坪内祐三さんの税込2750円の講談社学芸文庫の『文学を探せ』は「図書館で探せ」ということになるでしょうか?
みんな本や雑誌が大好き!?
レヴィナスと愛の現象学
レヴィナスと愛の現象学
内田樹
レヴィナスは、ともすれば我々の現実世界からは遠のいていく哲学的事象を、生々しい言葉を使うことで肉感を与えて引き戻してくれる。
かやは
目の見えない人は世界をどう見ているのか
目の見えない人は世界をどう見ているのか
伊藤亜紗
現代人は視覚依存症かも。Seeing is believingではないと
ソネアキラ
記号の国―1970 (ロラン・バルト著作...
記号の国―1970 (ロラン・バルト著作集 7)
ロラン・バルト、石川美子
あの『表徴の帝国』の新訳だとか。知らなんだ。なぜ書名を変えるのか問題
ソネアキラ
イタリア・ルネサンス再考 花の都とアルベ...
イタリア・ルネサンス再考 花の都とアルベルティ
池上俊一
「だから『家族イデオロギー』と『都市イデオロギー』は矛盾せず、家系への自己同一化の狂おしいほどの感覚が、愛郷心の神話を生きることと背馳しない心的機構ができあがっていた。」(205頁)
拾得
勉強の哲学 来たるべきバカのために
勉強の哲学 来たるべきバカのために
千葉雅也
「勉強とは、自己破壊である」というお言葉が脳天を直撃する
ソネアキラ
内部観測 (複雑系の科学と現代思想)
内部観測 (複雑系の科学と現代思想)
郡司ペギオ幸夫
郡司ペギオ幸夫のチューリング機械の脚注に魅せられた、以来
ソネアキラ
星になっても
星になっても
岩内章太郎
ヴァルネラビリティによるレジリエンス―父親の死を哲学してみた
ソネアキラ
エセンシャル・ユング: ユングが語るユン...
エセンシャル・ユング: ユングが語るユング心理学...
A・ストー、A・ストー、菅野信夫、皆藤章、濱野清志、川嵜克哲、山中康裕
入門書や解説書とは違い、本人の思索が圧倒的な密度で凝縮された本書は、読む側にも相当な体力と精神力が要求される。その代わり、読み手が真剣に対峙するならば、それに応えてくれる本だと思う。
そうきゅうどう
水中の哲学者たち
水中の哲学者たち
永井玲衣
万人が参加できる「哲学対話」を通して、人間心理や社会課題の考察がまとめられており、気づきをたくさん与えてくれる本です。
yutan
民衆ジャーナリズムの歴史: 自由民権から...
民衆ジャーナリズムの歴史: 自由民権から占領下沖縄まで
門奈直樹
「それらを丹念に読んでいくと、近代日本の歴史過程で時代変革や社会創造の担い手になっていた編集者や発行人の躍動するペンの響きが聞こえてくる。」(「学術文庫版へのあとがき」より、384頁)
拾得
ロラン・バルト 喪の日記
ロラン・バルト 喪の日記
ロラン・バルト
「喪とは、もうこわくない、という残酷な領域だ」
ソネアキラ
人生の短さについて 他2篇 (光文社古典...
人生の短さについて 他2篇 (光文社古典新訳文庫)【Kindle】
セネカ、中澤務
昭和生まれの「新人類世代」の「定年前後」からの人生(余生)の短さについて? [2025・6・20・金曜日]
みんな本や雑誌が大好き!?
恐怖とパニックの人類史
恐怖とパニックの人類史
ロバート・ペッカム、林久実
歴史に果たした「恐怖」と言う感情の役割を因果関係に基づいて分析した本。
ゆうちゃん
スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒...
スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険
谷川嘉浩
「常時接続」が辛いと感じている人が読むと良い本。だけど“哲学書”なので、読むには覚悟が必要。
独醒書屋
幸村を討て (単行本)
幸村を討て (単行本)
今村翔吾
『幸村を討て』は、大阪夏の陣、冬の陣での真田幸村の活躍を描いた歴史小説。と思ったら…。
日月
図書館を建てる、図書館で暮らす―本のため...
図書館を建てる、図書館で暮らす―本のための家づくり―【Kindle】
橋本麻里、山本貴光
「図書館を建てる、図書館で暮らす」なんて、なんとまあ魅かれるタイトルだろう。そして、副題は「本のための家づくり」。ああ、理想だ。
休蔵
性の歴史 4 肉の告白
性の歴史 4 肉の告白
フレデリック・グロ,ミシェル・フーコー
フーコーが何を言いたいのかピンと来なかった。批判などできるはずもないが、若干の不満が心に残った。
燃えつきた棒
ダメな議論―論理思考で見抜く
ダメな議論―論理思考で見抜く
飯田泰之
うまい議論には眉にツバ、ぺっぺして
ソネアキラ
〈私〉を取り戻す哲学 (講談社現代新書)...
〈私〉を取り戻す哲学 (講談社現代新書)【Kindle】
岩内章太郎
情報を鵜呑みにしない。即断即決は避ける。「ネガティブ・ケイパビリティ」と「エポケー」の連関性とは
ソネアキラ
系統樹曼荼羅―チェイン・ツリー・ネットワ...
系統樹曼荼羅―チェイン・ツリー・ネットワーク
三中信宏、杉山久仁彦
有史以来描かれてきた多彩な系統樹。その図版に圧倒される
ソネアキラ
みえないもの
みえないもの
イリナ・グリゴレ
みえるものとみえないもののマージナル(境界)
ソネアキラ
アンチ・オイディプス(上)資本主義と分裂...
アンチ・オイディプス(上)資本主義と分裂症
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ
「欲望」「生産」「登記」さらには、「備給」「領土化/脱領土化/再領土化」といった、特殊な述語に翻弄されて、あっという間に迷子になり、最後まで五里霧中のままだった。ここまで意味不明だと、逆に面白い。
Toru Kobayashi
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