書評でつながる読書コミュニティ
書評
書籍ランキング
献本
レビュアー
コミュニティ
HOME
本のソムリエさんのページ(5ページ目)
ページ目
本が好き!の遊び方
お問い合わせ
お知らせ
ヘルプ
▼
詳細検索
タイトル
著者
出版社
ISBN
サイト内検索
検索中・・・
本のソムリエ
さん
本が好き! 1級
書評数:2527 件
得票数:1638 票
ブロックすると、書評ページで投票とコメントができなくなります。
一日一冊読む本のソムリエです。
ブログ:
http://1book.biz/
ブログ:
http://www.1books.jp/
facebook:
https://www.facebook.com/1bookday
本のソムリエ
さん の書評の傾向を見る
書評 (113)
フォロー (68)
フォロワー (128)
表示形式
:
タイトルと画像
|
画像のみ
表示順序
:
新着
|
投票数
|
評価
カテゴリ『歴史』の書評 5ページ目(113件中 81~100件目)
春風を斬る―小説・山岡鉄舟
●山岡鉄舟は、十六歳にして両親を無くし、 結婚しては貧乏で第一子を餓死させる という運命にありながら、剣術、書道、禅の道を極め、 そして人物を治めました。
2011-07-31
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
いっしん虎徹
■江戸時代に、長曽祢虎徹という名刀工がいた。 その刀は「虎徹」と呼ばれ 非常に切れる名刀で、 贋物も多い。 そうした名刀がどうやって できたのかが、この本でわかります。
2011-07-30
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
覚悟の人 小栗上野介忠順伝
■私のこれまでの小栗忠順(ただまさ)の印象は、 幕末、大政奉還の後、茨城県あたりに流れ落ち、その後、 官軍の一味によって捕まり、斬首されたというもの。
2011-07-30
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
青に候
脱藩した主人公を中心に、 藩内の政治と女が絡んでくる。 時代劇ドラマでしょうか。 テレビを見ているような感覚で 楽しめました。
2011-07-30
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
関ヶ原〈上〉
(人は利害で動いているのだ。正義で動いているわけではない) そこを見ねば。 と左近は思う。 ●世の中は理想と違います。現実を直視して、自分の行動を考えましょう。
2011-07-30
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
血涙〈上〉―新楊家将
■「楊家将」の続編です。 前回の宋の楊家と、遼の猛将 耶律休哥の戦いに続き、 楊家の七郎が記憶喪失となり遼軍に加わって 楊家同士で戦うこととなります 軍事戦略の中に 家族の思いを加えて 仕立てたというものでしょうか
2011-07-30
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
楊家将〈下〉
■中国10世紀末の宋と遼との戦い。 強力な軍閥としての楊業とその7人の息子たちによる 騎馬による戦いが秀逸。 戦争映画と中国の歴史書として 楽しみたい。
2011-07-30
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
憑神
■下級武士が貧乏神、疫病神、死神に取りつかれるという コメディタッチの小説です。 主人公は、貧乏神、疫病神は 他人に鞍がえさせてなんとかしますが、 死神だけは鞍がえできませんでした。
2011-07-30
長文あり
-
投票(
1
)
-
コメント(
0
)
奇貨居くべし 春風篇
■秦の始皇帝の父といわれる 呂不韋の少年時代を描いた一冊です。 呂不韋は商人の子として、 鉱山の見聞に旅しますが、そこで 楚、秦といった国の騒乱にまきこまれます。
2011-07-30
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
国盗り物語〈1〉斎藤道三〈前編〉
気運(しお)とはおそろしい。 ●この言葉は、目的を持つ人のための言葉です。 なぜなら、目的を持たない人は、なんの準備をしてよいのか分かりませんし、 気運(しお)が来ても来たことに気づかないからです。
2011-07-30
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
全一冊 小説 上杉鷹山
●私は、十数年の会社勤めのあいだ、 数多くの尊敬できる人に会ってきました。 ですから、たくさんの優秀な人を知っているのですが、 皆それぞれ持ち味が違います。
2011-07-30
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
五郎治殿御始末
■幕末から明治維新にかけての 混乱の時代を、描写した歴史小話六編です。 明治維新では、幕府・藩が消滅し、 西欧の技術・文化を移入し、 日本発展のきっかけになったと学校では学びました。
2011-07-30
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
信長の棺
■小田信長の下で奉行を務めた太田牛一を主人公に 「本能寺の変」の小田信長の死の秘密を解き明かす 歴史ミステリー小説です。 当時の状況が浮かび上がり、 純粋に歴史小説として楽しめました
2011-07-30
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
天地明察
■江戸時代に、日本独自のカレンダ(貞享暦)を 作った人がいます。 囲碁打ち衆の渋川春海です。 当時の日本は、中国から入ってきた宣明暦を使っていましたが、 800年間使っているうちに2日のずれが 生まれていました
2011-07-30
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
成金炎上 昭和恐慌は警告する
■戦前、鈴木商店という財閥がありました。 リーダーは金子直吉。 世界恐慌、関東大震災、台湾銀行の破綻から 鈴木商店は倒産、解体、吸収され、 神戸製鋼所 帝人などの企業として現在に至っています。
2011-07-20
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
西太后―大清帝国最後の光芒
■歴史を学ぶためには、 テーマを決めると 学びやすい。 そういう意味では、 清朝の最後に権力者として君臨した 西太后は、中国史の切り口として 最良なのです。
2011-07-12
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
童門式「超」時間活用法
■月二十回の講演を行い、 新作映画のほとんどを映画館で見て、 連載が二十本、書き下ろしが常時多数・・・ という童門 冬二さんの 生活習慣を知ることのできる一冊です。
2011-07-08
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
日本への遺書―生き残り特攻隊員が綴る慟哭の書
■大正生まれ。陸軍でパイロットとして 日中戦争、太平洋戦争を経験した 田形さんの一冊です。 田形さんが言いたかったのは、 日本のために死んでいった たくさんの仲間が いたということです。
2011-07-04
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
人生に悩んだら「日本史」に聞こう 幸せの種は歴史の中にある
■元キャビンアテンダントの白駒さんが、 海外に出て気づいたのは、 日本という国家の素晴らしさです。日本人は自分のためでもありますが、 公のためにも働くのです。
2011-07-03
長文あり
-
投票(
1
)
-
コメント(
0
)
将たるものの行動学―中国故事に学ぶ
●「覆水盆に返らず」「四面楚歌」「まず隗より始めよ」など中国故事を解説 する本はいくらでもありますが、その本の価値を決めるのは、著者がそれを どう解釈し、人生に活用したかでしょう。
2011-06-26
長文あり
-
投票(
0
)
-
コメント(
0
)
書籍の詳細検索
検索対象
本が好き!
タイトル
キーワード
ASIN/ISBN
著者/編者など
出版社
リセット
ただいま検索中です
先頭のページ
前の20件
1
2
3
4
5
6
次の20件
最後のページ
113件中 81~100件目
表示
隠す
ログインID
パスワード
・
SSLログインはこちら
・
ログインID、パスワードを忘れた方
フォローする
本が好き!通信
本を登録しよう! 〜本が好き!の使い方④〜
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、クロニスタさんの『警察怪談 報告書に載らなかった怖い話』のレビュー掲載!
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、いなざわありさんの『小説集 筋肉少女帯小説化計画』のレビュー掲載!
サイトが不安定な状況に対する対応について
2025年本が好き!夏季休業のお知らせ
「KADOKAWA文芸WEBマガジン カドブン」に、読書少女さんの『名探偵たちがさよならを告げても』のレビュー掲載!
本のソムリエさんの
話題の書評
ファシスト国家である ドイツとイタリアと三国同盟を 結んだのは誰か。 当時の首相は、近衛文麿(このえふみまろ)…
この本によると、17世紀から 日本と韓国(朝鮮王朝)はそれぞれ竹島を 自国の領土だと認識していたことがわかります。
■日本における検死の問題を指摘した一冊です。 私の日本の医療のイメージは、 非常に進んだものと考えていましたが、 …
本のソムリエさんの
カテゴリランキング
総合
66位
文学・小説
144位
児童書・児童文学
--
エンタメ・サブカル
108位
歴史
91位
政治・経済・社会・ビジネス
12位
語学・言語学
29位
人文科学
8位
芸術
113位
自然科学
71位
工学
46位
IT
38位
医療・保健・福祉
40位
趣味・実用
14位
洋書
--